Heaven is a place on earth.

全くもって不毛に毎日を生きているわたくしですけれども、
いい加減づつうとかなんやかやがひどくて、
四ッ谷駅の階段は一番の山場です、ふらついて昇れん。

気付きました、パターンに。
疲れる→不安になる→食欲失せる→貧血で動けなくなるのが不安になる→食べる→不安→トイレ

ばかばかしい！どっかいけよ！

うああだめだー生活立て直したいよー。わたしが生活立て直したいというのはつまり本読んだり音楽聴いたり髪染めたり絵見たりピアノ練習したり買い物行ったりしたいってこと。本読みたい本読みたい本読みたい。本がないと毎日の区切りがなくなっちゃう。わたしは恒常的に疑似体験してなきゃいけないの、わたしでないわたしにならないといけないの。

それから、だれかとおいしいねっていっしょにご飯が食べたい。ちゃんとした量をおんなじ机でいっしょに食べたい。もうね、大丈夫だって思ってもすぐお腹の中に何入ってるかわかんなくなっちゃうんだ。

ていうかずっと疑問に思ってるんだけどね、みんなふつうに人前でご飯とか食べてけどさ、どうなの？量とか頻度とかバランス崩れていったりとかしないの？たとえばスイーツ（笑）な人たちとか、摂障的なことでわけわかんなくなって悪循環ぐるぐるっていう状況が、全く感じられないほど強靭な精神もってるように見えるんだけど、それって見せかけだけでほんとは違ったりするのかな。分からん。
ていうかスイーツ（笑）の人々がうらやましい。
こないだ電車に乗ってたら前の座席に座ってた就活組女性３名が彼氏の話してて｢なんかよくわかんないけどしゃべんなくてさー病気とか言ってんの｣｢何それ喋れない病？きゃははは｣といってるの聞いてわたしはひっそり悲しくなりました。スイーツ（笑）こわい。