2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず
[本]生きることも死ぬこともイヤな人のための本作者: 中島義道出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2005/09メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (52件) を見るお前は切実なのかとかそんなことはどうだっていい。笑う人は笑え…
あと、論理的に無理なんだけど肉体が死んだあと永久に死なない「視点」になる、って思うと救われるという人もいた。後世の変化を全く知ることが出来ないのが恐ろしいんだって。
はしか流行につき休講のため帰郷します。またあれに乗るのね‥
お風呂場で動けなくなったんだけど、考えない練習をしたら細かい物がはっきり見えた。鏡を滴った水滴の跡、石鹸の泡、腕の血管、警笛と線路の音。
明るい所にゃ居られねぇな。
オレでーよけりゃーひつよーとーしーてくれーコールミーコールミーイェー
ドグマ95の撮影方法は特別。頭の中は、いつもこう。
ダンサー・イン・ザ・ダーク [DVD]出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ発売日: 2001/06/21メディア: DVD購入: 2人 クリック: 236回この商品を含むブログ (191件) を見るビョーク。盲目。 夜中に慟哭した。ひとりで叫んで泣いた。窒息するかと思った。でも窒息…
遺書―5人の若者が残した最期の言葉 (幻冬舎文庫)作者: verb出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2004/07メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 120回この商品を含むブログ (49件) を見る軽率すぎる自分の振る舞いに相反してバランスを取ろうとしました。別に心配は…
すきって言ったら昔すきだった人が自分もすきだと言った曲。「桜の花咲く頃」。ねーって言って笑った。どうしたって憧れてしまう雰囲気というものは時間が経っても変わらないものだなあ。
中原中也全訳詩集 (講談社文芸文庫)作者: 中原中也,粟津則雄出版社/メーカー: 講談社発売日: 1990/09/04メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (4件) を見る 両足を、水仙菖に突つ込んで、眠つてる、微笑むで、 病児の如く微笑んで、夢に入つて…
まさか巷で噂のアレ?まさかね?
平熱+2℃でも数字が7℃を越えていないと大したことなくね?って感じがする。問題は火照りによる頭痛をどう対処すべきか
実験(一班三人)の女の子が目の前で男の子に超きゅぴきゅぴしてるよ。あんなブリブリできない(´・ω・`)超かやの外(´・ω・`)いない人扱い(´・ω・`)ショボーン
課題図書4千字やっと終わった!もきー!何日夜なべしたんだ!よっしゃー生活立て直すぜー!
チンゲン菜炒めてたら右側の髪の毛が萌えました。わーチリチリだー手製パーマだーーきゃっほーい
自己嫌悪でとち狂いそう。都会は嫌じゃ。
他大学のビッグバンドを覗いて参りました。久しぶりに楽器の騒音に呑まれたよ。 吹奏楽畑の人間でグノーとかチャイコフスキーとかドリーブとかそういうバレエ音楽の方向が趣味で、出来ることならウィンドオーケストラ的な所に身を置きたいんだけど、そういう…
不安のパロディ化。
外出たくなさすぎて笑えるー!
この方は今静岡文化芸術大学の客員教授でいらっしゃるそうです。今までどれだけ彼の創造の恩恵に与っていることか。有難や。彼の絵の具になりたかったなあ。くまの日曜日のお腹の茶色になりかった。
授業中急にムキムキな気持ちが湧いてきた。発作的に襲来する幸福感!万能感!回転する思考と循環する世間!混沌と一致!だが発声するや否や全ては無力感に変わってしまった。
期待→不安→予感→挑戦→敗北感→雪辱感→諦念→浮遊感→逃避→反省→真摯→期待
人間生活って厳しいですね。凹むのなんて簡単なんだよ。
気持ち悪さで目が覚めた。膀胱にすごい異変。トイレ行ったり水飲んでから布団戻ってみたものの変化がない。寝返りの揺れに酔ってしまうので床でしゃくとり虫的にはいつくばってみた。しばらくして布団に帰ったら眠れた。今朝の3時。ああ驚いたもう排泄でき…
うー。寝てた。仏語やんなきゃ仏語。
忘れないために記録。いやな気持ちになりそうなので飛ばしちゃえばいいよ。どうせ自己満だから。書いてカワイソウぶって気持ち良くなってるだけだから。
お姉ちゃんとその知人総勢8名の会合『第1回グルメの会』に忍び参加する私(´・ω・`)ヤター 今日は孤食じゃないにゃん(´・ω・`)オートミールの会でもいいな(´・ω・`)‥
何もないのだ。どこにいてもいつもおんなじ。色だけが目の前を移動してる。 楽しいよ。穏やかだよ。ひとりだよ。