布団の上で座ったまま指一本動かさずじーーーーーっとして何年も過ごしてて、黴の生えた3年後くらいに「・・・・ってさみしいわ！！！！！」って我に返るかんじ。そういうかんじ。さみしさの海からﾌﾟﾊｯて顔をだすかんじ。いたたまれねええええ。ずきずき。し…

昔から朝起きるとときどき生きる活力というものが根こそぎ奪われたようになる時がある。そういう時は指一本動かすことができず、ただひたすらぐったりとしている。外では人が動き、何事かを考え、それぞれの暮らしに精を出しているのに、ここにいる自分はそ…

西川口のサイゼにてデネットの自由意志についての論文を読んだ。 最後エロゲのはげましみたいになって終わった。

合間にRememver11というみんな狂ってるゲームをやっているんだがこれがなんという鬱ゲーなのである やっとグッドエンドに辿り着いて感動BGMと共に達成感を味わっていたら突如一番怖いシーンが出てきて早朝に一人背筋が凍ったのである 怖くて風呂に入れないの…

黄色い電車に乗って春に卒業した大学にもろもろの証明書をもらいに行く。未来のこと、とりわけ来年の進路のことを考えるにつけ現状がさしづめスランプなことに思い当り辟易している。 院試、願書の提出期間を忘れていてあせって準備している。正直院に行ける…