しけんー
仏語（恐い先生の方）。これどこで使うのか？っていう単語ばっか気になって覚えようとした結果出来て当たり前の基礎の基礎の基礎のêtreの活用とかavoirの活用とかが一部欠けてる悪い癖*1！あーいっつもいっつも！先生：「はーいêtre動詞の活用が出来てないとかいうのはもう語学の勉強してるなんて言えないですねえモフフフフフ＾＾」あー糞勉強しよう夏！
そして午後遅くに博物館学！恐怖の！4000字感想文×２＋博物館鑑賞（＠神奈川/教授同行）＋博物館鑑賞２（＠千葉/各自裁量）を熟したくらいじゃ決して単位はくれない鬼の！これプリントどこ見りゃいいのプリント多くねえ教科書厚くねえ？はははこれは墜ちますなあと４時間じゃどうしようもありませんなはははははうーん何だかだんだん眠くなってきましたよ私食堂の机に書類広げたまま落ちちまいますよ誰か起こしてくださいね試験始まる前までに。っつって友達と半寝で会話しつつページペラペラ捲ったり。「やる気でねー」「試験やる気でねー」「夏やる気でねー」「女子やる気でねー」「最早呼吸やる気でねー」「欲しいものリスト作ったらやる気出んじゃね？」「あー！よーしカキカキ」「えーとまずCDとCDとDVDと写真集と本と壊れてない靴と」「えーと戦国バサラとプレステ２とアイライナーとあとそれから」「ピアスとおいしいごはんとぼくなつとCDと」「舞台のチケットと映画のチケット（３回分）と」「楽器と整骨院代と」「えーとあとはーカキカキ」「・・・これ全部足して１萬円にもなんなかったらすごいむなしくね？」「ぎゃははは安い！安い女！」「いやあこれしきで満たされるんならあたしは相当社会に優しいよ」「・・・あ。計算したら５萬２千円んなった」「・・・あたし１０萬越すわ」「は？楽器抜け楽器」「うーん１０−８は・・おお軽ーく２萬円で済むわ」「ああーんオキャネがあればなー」「働けばよくね？」「そうな。えっと日給１萬３千円で」「高！何業？」「トークレディー」「ぎゃはははは！じゃあたしデリバリーされるあれ！」「じゃあたし１h￥5000のガールズバー！」「はいじゃあ自給￥850だとして」「ああ現実ね」「ええええーと￥52000÷￥850は・・・畜生こんな複雑な計算・・・えー・・・うー・・・あー・・・・62時間だ」「１日３h×週２で10週＋１日」「２ヵ月半？」「２ヵ月半！そんな地道に働けない！やっぱトークレディーだわ」という不毛かつ下劣かつ下世話な会話を嗜む女子２名。あとからこの雰囲気は完全にTHE３名様だったことに気が付いて計算の根跡の残った紙がものすごうーーーく恥ずかしく感じられたところで試験10分前。最早（´_ゝ｀）。取りあえず脳みそかき回して論述埋めてきました。そういう訳でランナーズハイなままこの長文に至ります。この躁状態を建設的な何かに活かす術はないのか！
*1:<être> ×ils ont⇒◎ils sont
