mellowbrain’s blog

カウンセリングに通っています。ここには頭の中の整理を落としています。

世界を変える一つの方法

はげしく私立探偵濱マイクが見たくなった。BOX買いしたい。


誰かに対する、というより誰かに対して理不尽さを覚えているそのことに対しての減らず口に、気付かないふり。ほんと想像力ない奴らだなーあの辺りの輩早く骨壷に入ってくれると世の中まるっと治まるなーとかとか思ったことにも気付かないふり。バイトしんどーい^^
向上心はあるけど上昇思考は乏しくて、そのくせ嫉妬ばかりに敏感。くっさ!ガキくさい。バイトしてると自分のそればかり見えて、あばずれ感丸出しで雑用しながら心の中で何万回目かのため息を吐いた。
どうしてこんな風にしかなれないのか。答えは考えなくても明白。もう嫌んなった。リセットする。遺伝子から塗り替えちゃえばいいのよ。血筋とか縁とかそんなんはまずわたしという動物自身が生きてないと意味がないのよ。
手に届く所にそれしかなくていびつに積み上げてきた積木を、降ろしては違うものに入れ替えて加筆修正してく。歴史の修正。わたしは世界を改築していきます。ずっと思い描いてきた世界はわずかな時間とお金があれば手に入る。薄情な話じゃない。それが現実だから。たった少しの違いで、みんな手の平を返すのはいつも見てきたことだもの。
世界を変えるのは簡単です。わたしの眼を入れ替えればいい。毒を噛んでわたしごと全部浸蝕させてしまえば、染まりきったわたしの目に映るわたしが世界だと思い込んでいるものは、色を変えるはずじゃないのかしら。きっとそうだ。アンテナの種類が切り替わるんだと思う。ネガティブなものからポジティブなものに。そちら側に行くには、上手くいくまで実験を繰り返さなくては。