2008-05-26から1日間の記事一覧
15才の夏、暗い暗いひんやりとした海の底のような闇の中で安心して息をしていた。ある6月の暑い日、そこから無理矢理引きずり出されたあたしは、その時目に映る全てが、あまりにもまぶしくて儚くて強かで、ありとあらゆる光と音があたしの体中の細胞を焼き…
大事な話はやっぱり手紙です。もっと軽くすぱっと話せれればそれが一番いいんだけどね。今伝えなきゃ伝わらなくなってしまうから。タイミングなんか待ってたら気持ちは消えちゃうんだ。時間はないよ、今日はもう来ないよ。 言いたいのは居てくれてありがとう…