2012-05-16 ■ ヤーキース・ドットソンの法則 それがわたしを悩ませているのである ある程度までの強さの「動機づけ」は「集中力の向上」という形で良い影響をもたらすが、限度を超えた「動機づけ」は「過度の緊張」という形で、成果を低下させる これから逃れるためには高い理想をかかげすぎず水準を下げればいい それが正論なのだろうが、分かったところで簡単にできるなら初めから困っていないのである