「人生は、グミ・チョコレート・パイン」
- eiga
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なんだかんだでこの本なんなんだろう 大槻ケンヂの自伝なの?とか
大槻さんや特撮すきだけど筋肉少女帯ようわからん、てかこわい レベルのわたしにとって
これはすごい衝撃というか、なんだろ、映像で見てよかった
すごいよかった
懐古厨なおかげでこの昭和な設定自体好みだったというのもあるし
ああいう山之上みたいなサイケな人ってクラスにいたなあとか思う
だれかのひみつを知っちゃった上で
その人を見る視線の変化とか
ふたりっきりでいれるときの奇跡とか。夜の色は覚えてるものだよ。
「グミ・チョコレート・パイン」の意味がわかった
じぶんが一回のターンでちょっとしか進めてなくても
だれかはおんなじ分のターンでずっと先まで進めてしまう
そういうことか
でもわたしの時代はグリコ・チヨコレイト・パイナツプルだったな
あとこの男の子ちょっとひくぐらい自慰しててやりすぎだろってわろた ふつうなの?こういうものなの?
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全部がつながったときの あー! ってかんじがきもちかった
すげーおもしろいです。
好きすぎて殺してしまう、という感覚についてどう思うか
わかる気がする。殺したいじゃないけど、
好きすぎるからはやく死んじゃえばいいのにっておもうことはある
一緒にみていたともだちはわかんないと言った
そういうセックスは落ちるしゅんかんが気持ちいいらしいよ、よく知らないけど
あと奥菜恵がすごいいい、なにがいいってあの足!
足きれい!ってゆったらまっすぐだから?って
まっすぐな足はきれいなのか?
そういえばキスミントの新CMの林檎も何に見惚れるって 足。ひざから下がすきです。
公式HPでオードリーの若林さんの
「やめちまえ」の雲を見続けていただけの僕の20代が、
アヤメを見たことでようやくコメディになりました。
というコメントは秀逸だと思った。
殺人鬼刑事・永山絢斗が生年月日いっしょな件について。生まれた場所もいっしょな件も含め。
いろんな人生があるんだね☆とかそんな薄っぺらい感想しか抱けないっす カコイーねこの人
- ma-ma-
じぶんがだれかに恋してたように、そのひともだれかに恋してるだけ。ふつうのこと。
彼女が歓楽街でバイトをはじめて夜は一人になった 特に寂しくは無いけど急にテレビ番組が好きになった
今日明日はバイト