神様だってそんなこと全然言ってなかった
金曜日は1、2限必修なのに木曜から死んでていつも行けない。
昼から学校。夜に、前のバイトの人と新宿で会う約束してたらAちゃんも彼氏さんと新宿で映画デート。なので一緒に新宿まで行く。あ、見た感じナカッタラそうめーるして、とか言いつつ既に萎え萎えのAちゃん。彼氏さんから電話。わたしが居るので出てこれん、て言うのでわたし退散。なよっとか思ったけどわたしも身に覚えがあるので人のこと言えません。ゃでもタメなら別に恥じらいはなくていいぞ若者よ。
後日Aちゃんから「映画はあんま喋らんくてよいから楽チン^^マグロでごめん^^」て、笑うなし。てか楽しめし。(わらい)
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3人で飲み。十分愛に生きたからもう今は夢に生きているアクティブ熊本さん23才、あの人輝きすぎてて直視できないまぶしい神々しいわ･･･。「偶然同じバイトで出会って、あたしのやってることに興味持ってくれて情報共有できるのは、それはきっと神様がみんなのこれからの道を導いてくれてるってことよ」ってなんでそんなこと言えるのキラキラキラ･･･。くさいセリフなはずなのに実際努力してる人だから胸に刺さる。だぼだぼ泣いてしまった。違うんだよ熊本さんわたし夢とかなくてすぐ諦めてて臨床心理の仕事とか大学落ちた時点でもうむりとか思い込んでてちょっと悲しいことあったらすぐへにょって萎んで立ち直れなかったり被虐に走ったりする自分のことしか見えてない人間なのに･･･昨日の今日で･･･あぁぁ･･。でもみんなセフレ容認派。
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夜はまたゲロゲロ気分に戻ってしまったけどなんか見えた気がした。他に書く。
