柿ノ木が揺れる日は
小説を書く約束をしたから、ちゃんと構想を練って書いた。最後まで書いた。いつも最後まで行かないから今回はとりあえずがんばってみた。
人死んで泣かせりゃいいってもんじゃねーよ昨今のケータイ小説はじめ映画その他め、て話をいつもしてて、だからあえて誰か死ぬ行動を出すというのが条件。
でも予定にはなく違う人死んじゃったワラ。うん。この辺設定あまあま。
なんというかわたしが表現したいのは断片なんだよね。覚えていくのは切り取った写真でしかなく。
光がさした、くらやみ、マーブル色の夢、みたいな気持ちを残しておきたいだけだから。
そういうわけで夜中やってて朝の8時に寝たら昼の3時に起きました。
3 限行けっかなーと思ってたけど甘かった。けどあきらめず5限にはちゃんと行きました。