飛んだり圧搾したり軋轢とかの妄想に悦んだり笑ったりする癖に猫の稚児が綺麗に潰れてるのが路上に張り付いてるのって何かほんとうを見た感。私の心臓はすごい確率の偶然で今日も動いてる
変態の思想は共感できん。四季が巡り色とりどりの人類模様、俺はいつも動揺を抑え切れん」
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