ねえ見ている？この星が - mellowbrain’s blog

いらいらが止めれなくて代わりにこればぁーっか聴いてる。悦楽編。
ひたすらぎゃんぎゃんやってた下克上のころなつかしい。ぎゃーん。にらみまくる。

わたしのすきなひとは-------　っていうんですけどでもテレビで見たりする方の人とは似ても似つかない。ひつじみたいなひと。

RANZUKIはあいかわらずかわいくて見ちゃうよ。

Ranzuki (ランズキ) 2009年 11月号 [雑誌]

出版社/メーカー: ぶんか社
発売日: 2009/09/23
メディア: 雑誌
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江國香織の新刊が出てた。「深遠というかんじね」「しんえんってなに」「深くて遠いということよ」というところを見た。だれかかってください。

雪だるまの雪子ちゃん

作者: 江國香織,山本容子
出版社/メーカー: 偕成社
発売日: 2009/09
メディア: 単行本
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かなしくて声も出ないくせに学校に行けばふつうにくらしてる。そんなもん。

日記ってさーこんなつまんないぶんしょうを読んでなにが面白いんだろう。わたしのすきなぶんしょうかきの人はみんなすてきな毎日をくらしてる。もしほんとうはそうでなくてもそのページにきりとられた生活はなんだかきれいですてきだなって思う。こうこうせいの頃とかを思い出すよ、YUKIの本がだいすきで学校で授業中にひざの上で開いてうっとりしてた、なんかあったかい日に、カーディガンあったかいーってつっぷして、学校なんかにいないでどっか遠くにいったらなんかおもしろいことあるのかなーとかおもってこんな写真のとこいけば、とか思ってた、それで結局帰りに遠まわりしてよりみちして薬局でぽいぽい買い物してゆうぐれのしずかな橋わたって海とか横目でみて海くさいって思ってぼーっとしてお家かえって、だれもいないーみたいな、あのゆうがたの匂いをおもいださせてくれる日記をかいてらっしゃるひとがすき、どんなみりょくてきなひとなんだろうって思う。KaWaSaKiさんとかすごくすてきだと思う。うらやましい。勝手にかいてごめんなさい、やだったら消しますのでいってください、、、。べんきょうがんばってる人とか、おしごとがんばってるひともすてきだから、すきになって、あんてないれて、読む。あたしくだんないことならだらだらいくらでも書けんだあ。いいたいこといっぱいあるのに上手くまとめれない。から捨ててる。

この財政難にむしゃくしゃしちゃって気付いたら吉祥寺の啓文堂にいてせんななひゃくえんのハードカバー買って駅に立ってた。なにこればかなの。しぬの。でもいいの伊坂幸太郎だから、わたしあの人に抱かれて死ぬから。確信犯だろうがなんだろうがどうだっていい気がする。結局かっこつくこといってる人にわたしはあはははって惚れんのか。ちがうよわたしのすきなあのひとはにんげんに興味も期待ももってない。それはそれとして。わたしはといえば今日もこころとかかんじょうとかすごいどうでもいい。さいきんはその伊坂さんを夜中じゅうひたすら読んでる。寝て起きて家出た瞬間から一刻もはやく帰りたいと思ってる。そんなかんじ。