8時→熟睡→16時
ひさびさにこんな天気がよかったのに一切関わらず昼間寝倒してしまったぁぁ。洗濯物外に出してからと思ってたのになぁ。布団に倒れたらあっという間に時間ワープしてた。わたしこうやって歳をとっていくんですかね。怖。はたちにはなりたいけど気持ちの上では15才。もっといえば頭のカウント1999から数字が止まったまま。
クリーム色のカーテンから新宿の空を仰いだら、夕べは夜明けがすごくきれいな青空だった。無条件にうれしい。ここのところ朝から厚い雲で視界が灰色だったから。人が死んだあとみたいな、悲しくて清々しくて目が覚める気持ちがした。
働かないと気付かないけど、このリズムで生活費まかなって生き続けてる人っていっぱいいる。
バカバカしいが尊いのだ労働力とは。
あー地位向上したい。オペレーションバリバリできる人間になりたい。
なんで破滅を予感しないで生きていけるんだ?
わたしにはむり。