教育哲学、
それで修論書きたいけどうちの研究室じゃむりってあっさりポイされた。しゅん。まあ趣味で読む。そうかわかったよ、研究できるのは幸せなことだけど、自分が本当にやりたい研究で論文書ける人はもっと幸せなんだね。去年のわたしはそれに気づいてなかったんだな。
論文のテーマが定まらず検討会が近づいていてきゅうきゅうしているのだが
昨年度の論文でね、日本で今生きているある人物のことを研究して、書いたんですよ。
書いてたときはやっぱりそれなりに真剣に学んで、考えて、発見しながら、丹念に作業をしたつもりなわけだけども、でも出来上がってしばらくしてみたら、稚拙なんですよ。そりゃあそうだ。確立された方法論に基づいているとはいえ、そんじょそこらの大学生が書いたものだもの。
それでね、先日驚いたことに、その人物、その人はその世界では大変著名な方なんだけど、その方にお会いできる機会があって、それでなんか知らんけど教授がぜひお渡ししたらどうかとおっしゃるので、その方について恥ずかしくも考察なんかしちゃったわたしの論文をお渡ししたんです。
もうすごいお優しい方で、こんな近くでお話できたことや、恐縮です興味深いですとおっしゃってわたしなんかの拙い論文受け取ってくださったことに感激していたんだけども、
あれね、今考えてみたら、すごくアレだったなとおもって。
恥ずかしい。