夢にBさんとOさんが出てきた。
遠足に行くためのバスに乗っていて、私のとなりの席にはBさんが乗っていた。
Bさんは「きみとこんなふうにならなきゃよかった」といった。わたしはそれを聞いて少し悲しくなったけど、それよりも久しぶりにBさんと会えてうれしい気持ちが強かった。

Oさんは私たちよりひとつ上の学年だけど、何かの理由でダブって私たちと同じ学年になっていた。遠足には一人だけいかないことになっていて、みんな「なんで一人でいたがるんだろう?せっかくだからなかよく行けばいいのに」と感じていた。そんなOさんもバスにはのっていて、どうしてだか目的地に着いたら降りて帰るという旨をわたしに言った。彼が行きのバスに乗り込んでいたのはどうやらわたしが理由らしかった。彼は怒るでもなく喜ぶでもなく、何かの使命を淡々とこなしたような顔つきでわたしに最後なにか言って、バスを降りようと通路を歩いて行った。その去り際の顔をはっきりと覚えているが、最後に何を言っていたかは思い出せない。