いま、だれのささいなはつげんに傷つくかもわからないことがおきてるからなにかを語るのはまだむつかしい時期かもしれないけど、いまのわたしのげんじょう。だれかが傷つかないことを祈って。
放射能水のみたくなくて買った水かお茶かその他とにかく買ったのみもののんでてさ、こわいわな、ここは危機感になれてしまわないできちんと自己責任で自己管理せんといかんとこなんだわ、そしてわたしたちにできることはできるだけ経済を停滞させないようにはたらくことなのねっておもいながらバイトして、あついーってディスペンサーの冷水ゴクゴクのんだら「それ東京の水だよ」っていわれてまじかよーってなった。まじかよー。

なんかさ、わたしは実家が関東からとおいから帰省ってやつができるんだけどこないだ帰省したときにすごい温度差をかんじたわけ。なんつーか関東をでたところからみたらやっぱり事態を客観的にみれてるわけよ。地理的な遠さってやっぱ概念にあんの。
したらさ、いま東日本のことを日本中が世界中が注目してみんなみてるっていうのをそとからのほうがつよく感じんのよ。みんなでみてるわけ。
それをね、こっちに帰ってきたらわかんなくなるのよ。わたしだけかもしれないけど。あのとき九州から「そこはあぶない、命が最優先だからしごともがっこうもおいてまずは逃げるべきだ、職場や学校は一旦停止して政府は生活できるように生活保障を確実に行って、しばらくは遠方の県が受け入れて避難させなくてはいけない」ってつよくおもったあのかんじが、きゅうにわかんなくなんのよ。この関東のうちがわに入ると。
だってせいかつがあって、それはどんどんはじまっていくからのまれてしまう。こわいけどみんないるしみんなのんでるしみんな逃げてないしなんか大丈夫じゃね?ってなってしまう。客観視できない。うちがわにいたらそとがわからみれない。慣れてしまう。
それに、わかってたところでどうしたらいいの?家族みんなで東日本の実家にすんでいたら東を脱出するあてがない。せいかつせざるをえない。ファミレスいって「当店で使用する水は水道水ですのでご了承ください」ってかいてあって出されたらのまざるをえない。
だから危機感をわすれたわけじゃなくて、どんなに危機感をちゃんともってて、わかってても、どっかであきらめるいがいないんだよ、これ放射能水だからっていわれてそれをいやがりながらもわたしがのんでしまったように、ちょっとのあきらめをつみかさねているかんかくがある。世界中がわたしたちをみて「はやく逃げろ」といっていてもそういうりゆうできこえないふりをじぶんはしているようなきがずっとしてる。
って思ってたらじしんきた。ひさびさにアメトーーク見てたらテレビ画面にビーーーって警告がでて携帯もピギャリロ〜ンってこわい音なって、あ、くる、っておもってたらペタリ座りしてた床がさいしょへんなかんじにごぽごぽなって、あれ、これへん、こんなのしらない、、、っておもってたら横にゆらゆらゆれだした。テレビつけっぱにしてたらそのあと津波警報がでて、0:20に津波くるかもです、ただちに高いところへ逃げてくださいっていわれて、あと30分で津波くんの?え、ついに終わんの?世紀末きたの?わたしこうやって死ぬの?ってなって恐怖した。終わりの予告をされるというのはこわいとおもう。なんでこんなに追いやんのよ、あかちゃん泣いちゃうじゃん、こんな夜中にさー、いまごろちっちゃいこみんな泣いてんじゃん、もうやめてよ神様、なんなの?なにがしたいの?っておもった。あさになったらぜんぶうそだったらいいのにっておもった。