君と別れてからというもの、わたしの暮らしはとっちらかるように収束して、収束するようにとっちらかって、君が西川口駅の改札前で最後に涙目で言った「 はばかだよ」って言葉を聞きながらわたしの足は確かに狭い混雑した改札をピッてしながら通ったあの足取りが今日まで確かに続いて、歩いているよ。