Virtual Insanity


Jamiroquai - Virtual Insanity (Official Video)

今日はお昼に明太子ペペロンチーノを作って食べるまで家に人がいて、その人が電車で出かけるのを見送ってからは1年に数回しかない午後のティータイム的な時間を一人で家で過ごす日になったので、あぁと、一人になることに少し緊張しながら、帰り道の並木道は寒いなぁと思いながら帰りました。

帰って、わたしじゃがいもなんて全然好きじゃないのに一回先輩がマッシュポテト作ったときに「コーヒーフレッシュ入れたらおいしんだよ」と言って作ったのが本当においしかったのでついにじゃがいもと仲良くなりはじめようかなぁと思って買ったけどほとんど使いきれないコーヒーフレッシュがあったので、3月に徳島へおよめに行った女の子が譲ってくれたvegetableの電気ケトルでお湯を沸かせて、珍しくコーヒーじゃなくてチャイのティーパックに注いでコーヒーフレッシュを入れて、砂糖を入れて甘くてあったかいチャイのできあがり。

それから某企画のニュースを書いて担当者に送り、またチャイを作って、それからピアノをひらいてジャミロクワイのVirtual Insanityの最初の2小節程度(実際には14拍で終わるフレーズ、哀愁感ありながら漸進的でジャミロは天才)を弾き始めたら永遠にループするこの2小節14拍を、永遠に永遠に永遠に永遠に永遠に永遠に永遠に弾き続けながら考えるのはまたあの人のことで、ばったり出くわして「とことん冷たくするんですね」「え」「えじゃなくて」「え」「普通に話せばいいじゃん」「話すことなくて」「普通に話せばいいじゃんて」「話す話題がなくて。あなたもわたしに話すことないでしょ」「普通に、、話せば、いいじゃん、」と言った先週の君の目のこととか、取りつく島のないわたしに大きく息を吸って物言いたげに途切れた呼吸についてまた思い出しては、その映像がジャミロクワイにのせて永遠に永遠に永遠に脳内で再生され続けている。このピアノも弾いていたら褒めてくれたなとか、音楽のことなんかちっとも知らないから左手のド、ソ(高)、ソ(低)の3つだけ弾いてたらわたしが右手を弾いたら一緒にボレロ弾けちゃうねとか、そんな記憶や思考が紐解かれはじめたらいつまで経ってもVirtual Insanity冒頭から抜け出せない。

星野源とか弾いて、いいかげんやめて、姉と義兄と弟のお誕生日会に出かける。みんな11月生まれで、わたしだけが3月生まれ。5月の連休らへんのセックスの子。