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本田圭佑さんのありようから、「成功してもしなくても目標は話す」ということを学びました。わたしはこのことを知りませんでした。あとから「実現しなかったね」と言われることはがんばらなかったことを表すから言うべきではないと思っていました。でもちがうんですね。わたしは日本が負けても日本はがんばらなかったなあとは思いませんでした。むしろ何を到達地点に設定してどこまでどう実践したかということを思いました。つまり、負けてもがんばったなあととてもポジティブで好意的に感じました。ビッグマウスとは恥ずかしいことではなくむしろ真剣に取り組んでいるよということの証だったのです。わたしはこういう捉え方をこの年になって初めて知りました。保身的で無言実行を心がけてきたわたしは、高校のとき個人で英検を受ける際も自分で払って合否通知がくるまで親に言わなかったほどです。しかし何よりお恥ずかしいのはきちんと試合を見ていない非国民のくせにこんなことを話していることです。