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・二月。家退去。
・三月。居候してた。新婚家庭に。居候、それはありがたい、しかし気を使います。ex).いちゃついてるのながめる、電話する場所、おふろの温度など。
・24才をむかえました。おめでとう--ちゃん!
・卒業
研究室から夜中かえるとき、あんまりにもさみしかったからもう何もかんがえず、また明日会えるし的な、みんな自転車のったまま「お疲れさまでーす」
あれはふりかえれなかった。ふりかえれないさよならってあるんだね。よっぱらって何もわかんなくなっててよかったー。
がくぶのそつぎょうは2011で卒業式とかしなかったから、だからかちゃんとしたお別れって、わあー(涙)てなるね
わたし卒業した学校がたくさんあってよかったなって今はすなおにおもえている。
だってひとより同級生がおおいよ。はなせるよ。それはきっといいことだよ
さきにはたらきだしたともだちたちにはなんだか気がおくれてた。
でも学生であるということはべつに恥ずへきことではなかったんだ。なにをこんなにいしゅくしていたのかな。
っていつもおわってからおもいます。
・ひっこし
兄弟とわかれ、いがいにはじめて一人暮らしです。
会いたい人には会えず会いたくない人に近づきました。はは。でもいい町。
それで4/1をまちながら、不安だから同じ日から同職につく友達の人数をかぞえたりしてる。それだけがこころの支え…。
とか言えるようになったのがなんか、変わったなっておもってしまった。誰かが言ってた「みんな変わってく」に、ぜんぜんわかんないってあんなに言っていたのにね。
人なんかぜんいんとびちれっておもってたわたしがこの進化です。人生ってわからない。