よる演奏会いった。
わかりやすいクラシックが流れているホールにいて、そこでわたしはああ、とおもってた。やっぱり音楽きくと考えることある。
遠い昔の遠いところで、土壌も思想も根本からちがう人のつくったものにああそうか、とかおもうのはなんでだ。
でもこんなの、言語にたよりすぎた感じ方ってかんじするな。feelからthinkに移行したら、もう蛇足。
スペインきいてたらなんかルペベレスの葬儀おもいだした。
なにかにつけて考えすぎるわたしのそばで誰かがいてほしい、きみはかんがえすぎだって笑ってくれていいから