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私たちは孤独だ。
自分の存在を他の誰とも交換できないからだ。

心身問題物語―デカルトから認知科学まで (心の科学のための哲学入門)

フシギなくらい見えてくる! 本当にわかる現代思想

不気味な笑い フロイトとベルクソン

笑いとは、びっくり箱・操り人形・雪だるまのどれかである。
差異、滑稽さ、哀れさ。
同じ行動を繰り返したり記号化されることで人間が機械化する不気味さ、それらに対し表層的にはおかしみを感じるという人の機能。
それってあの、不気味の谷と近い気がするけど真逆か。
人に対する不気味の谷現象は、哲学的ゾンビ、、
どうでもいいけどおばけとかゾンビとかキョンシーとかちょうかわいい。ときめく。