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宇宙が好きで宇宙が怖くて宇宙

って言いながら6月プラネタリウムを観に行ったら、出る時にはあたまをガーンと岩で砕かれたような衝撃が走って、
それから、ちょっと人生観的なものがかわった。


夕方わたしはポカポカとスーパー向かって夕飯ギョウザ作るアイス〜とか思いながら歩いてる。
空見あげると、ななめうえに上弦の月が出てる。
そしたらその膨らんでる方の先に出ているのが沈みゆく西日。
すると理科の月の動きのとこで習うあの太陽・地球・月の位置図が頭にうかんできて、今わたしはまっすぐじゃなくてほんとは太陽に向かって横に立ってることがわかる。18時の位置。
そのまま景色が月視点までズームアウトされて、
あー宇宙だここ、、、ってなる。
わたしの立ってるこの場所からまっすぐビューーーーンと空に向かって飛んで、大気圏を抜けて宇宙に出れば、現に今だって、そこは真っ暗で永遠に寒くて静寂。
そしてものすごいスピードで星は回転を繰り返し銀河と銀河はネオンの光を放って衝突し星雲はガス爆発する!!!!
そっちがメジャーなんです。われわれ地球生命体の営みなどマイナーなのです。
銀河ごと焼き尽くす宇宙を前に絶対に残さなくちゃいけない大切なものなんてないんです。
とかいうのが胸に焼き付いた。


そして思った、
1.たとえ失敗や絶望しようと宇宙的にどうでもいい
2.生きることに宇宙的な意味はないけど本人には意味がある
って書くと陳腐になってかなしい、この、胸のあつさはどこへ、、
諦念の美学、勇気だよ
もうすげーどうでもいい。一宇宙人の暮らしとかまじでなんの意味もなさない。
なんでもいいから具体的な特定の仕事を宇宙的なきもちでみつめるとそのどうでもよさに膝が笑い出す!
でも無意味かといったらそうじゃないよね、お医者さんいないと痛くてつらいし介護してくれないとこまるよね
すぐかなしくなっちゃうよね
だから無意味で意味あるんだなーとおもう、今は
無為に気づいて動けなくなる必要はないのね、ありがとう宇宙ー