2012-05-03 ■ 人間が、追いつめられた絶対状況で、恐怖と不安と絶望の最後に、居直って、一線を越えて、満身創痍で、脂汗流しながら浮かべるぎらついた笑顔が好きだ。 最後の最後で何か理解したような不敵な笑みが好きだ。