2012-04-20 ■ メモ的アプリに取り急ぎの備忘書いてたりするけど、時期時期の思想が残っているとやはり面白いからまんまこちらに書いてしまえばいいのだとおもう さいきん思うこと D.デネット研究を、やっぱりやりたい。彼がずっといるんだ。笑われてもこちらは真剣で、哲科だったわたしたちにとって哲学は生きる指標なんだ。