id:TwillToneさんとお会いした。ついるさんは文章を読ませていただいているかぎり、なんというかしっとりおちついた雰囲気で人々の会話をまずはきき物事を熟考してまとめあげた完璧な意見を最後に発言するような冷静沈着とした雰囲気を感じとっていたけれど、じっさいにお会いしてみたらすごくパワフルで、冷静さと頭のキレを言葉の端々にまとわせながらもそんな印象よりはるかに強く「意志に突き動かされて今を燃焼している」感のある少女ですっごく意外でした。わたしなんかよりもずっとエスプリに富んでいてすごくうらやましい、なんかああいうひとっていいな、まねしたってああはなれないなっていうタイプの、うらやましくなった。だいたい1年でソシュール2年でストローソンやってるあたりがやばい。入学するまでは哲科にそこまで思い入れてなかった、とおっしゃっていたけどそれで今すでにそれだけやってるのがやばい。ていうかゼミや授業チョイスのセンスがやばくよい!!方向性!共鳴!!あの情熱できっと卒論まで駆け抜けて脳内コスモにいろんな世界を構築されていかれて、哲科でよくある:この人すっごい主義近い分かり合えるうれしい!→一年後:なんか一年学んだら対抗する主義になってる!とかいうのが起きるのかもしれないけど、でもどういう方向に転がっていっても素敵で面白くてやばい、わーーーーーーいいな!やっぱ哲科すきだ!勉強がんばろってなる。「やばいですね、あと二年か、勉強しよう!」とかゆってる大学二年生を毎日がつまらないと言っている日本の大学生たちは見習うべきだと真剣におもうよ、やらされるんじゃなくて自分がしたい勉強は吐き気するくらい面白いから わたしももっとやれたよなって後悔がすごい残ってて現役生はいいなーって激しく思う。いいな。今でもウィトゲンシュタインとかデネットとか関わりはあるけれどそれが専門ではないからまわりの環境が違ってもう休み時間にハイデガーの実在について話してだから現存在はさ・・・とかあいつは今時古い独我論者だからねとかお前の意見わかんねーよ!とか話したりすることないもん、その環境がうらやましい。
しかしまじで、人のやってる学問の話聞くのほんっと好きだ大好きだ。この世で一番すきなことは人の論文の話を聞くこと。カタルシスが襲来してエクスタシーで濡れさえする!
というわけでパッションにあふれた方とお会いすることができとてもたのしかったです。ありがとうございました。時間あったのでカラオケいって倉橋ヨエコとか林檎とかでハスハスしてばいばいした。ていうかまじで共通点が多すぎてどうしようーなる。なにこれ兄弟?わたしのこと「急に、サルトルがね・・・とか話し出す人だったらどうしようとか思ってました」とおっしゃっていたけど閃光感とか鋭さのかけらもなくてごめんなさい。なんかもちもちした生き物でごめんなさい。女子力、、低脳、、、うああああああ、、、、、、。悲しいまじで・・・。こんななのに昔のつまらない日記を読んでくださってただそのときばーーって書いてるだけなのに何事かを感じ取ってもらえるということはなんて有り難いのだろうかとおもった。有り難い。ここはもうどれくらいになるかわからないけれど数年も無駄に開いていればきっといくらかのアイデンティティは移り込んでいて、それは大体普段ださないパーソナルな部分で、書き方も含めて個人の独白日記で、それを読んで共感してもらえるって有り難すぎて死ぬまである。日記は心の中で主義で哲学で創造で芸術で恥部。日記やっぱいいと思う、人のおもう140文字じゃ収まらない活字がよみたいよ。