わたしたちは いっしょだよ

何ヶ月分かためてたの一気に見た。
プリキュア、せつないでございます。これはせつない…。



以下ここまでの感想↓




12月後半の回で、今回の戦いはもう帰ってこれないかもしれないと悟ったプリキュアたちは、何にも言わないででていくのはだめだって考えた結果、ついに親達の前で変身して、正体をカミングアウトする。
親は当然驚いて、危険なことはやめなさいって引き止めるんだけど、ラブたちは話し合ってる親達をおいて内緒で旅立とうとする。
親達は結局、ここで引き止めたらあの子たちにずっと後悔が残るだけだから、行かせてあげる決意をする。
見送りにきた親達にラブはてっきり叱られるんだと思ってかまえたけど、母は立ち止まって「…この世界をよろしくね」
それまで平気にしてたのに思わず抱きついて泣いたラブ見てたらぶわあぁぁぁ






プリキュアはこうして毎回情緒性を上手に描いてるから素晴らしい

あそこで、何にも言わずに出ていったら親達が心配するからだめだってそこまでかんがえられるのはすごいことだと思うんです
ふつうこれが自分の使命!とかゆって勝手に守るべき皆のこと思い出してせつなくなったりしてそれでもあたしいかなきゃっ!って飛んでっちゃうでしょ
きちんとリアルに折り合いをつけてます
そういう風にしてかってにおそとでちゃあぶないよーってことを小さいおともだちに浸透させる意味もあるのだろうが









余談だがこの旅立つシーンはセラムンたちが宇宙での戦いに行こうと手を繋いで円になってワープするときと酷似してた
奇しくも同じ夜の場面で、この言わないでも伝わりあってる使命感とせつなさまで似てた


使命って一種の諦めみたいな匂いがする
命とさなきゃいけなくて、それに対する受け入れ、みたいな







あとねこの回にたどり着くまで、だいすけがめっちゃ懐広くなってて男前なんだ
恥かかされたのに「返事は帰ってからな!」とか、、あの子おっきくなったね、、
くさいけどふつうに刺さった



さらに余談
仲間になってすぐの頃はぶっきーのこと「いのり」ってちゃんと名前で呼んでたせつなが
今はぶっきーって呼んでる件
変わったのなんでだろ、ちょっとせつないっすよそれ、特別感どこいっちゃったの
わたしがいのりならさみしいです片思い感…とかちょっと思った






それからラビリンス側の、メビウス様の役に立って一瞬でもこっちを向いてもらえなきゃ生きてる意味なんかないっていうのもわかるきがする








こうして親との関係性とか、分かちあえる友達がいる喜びとか、反対に友達同士の中で生きていく難しさとか、
無力の悲しさ、憎しみの悲しさ、
自分の価値観や環境を乗り越えること、やり直す勇気をもつこと、
こどもを育てること、守られないと生きていけないものに愛情を注ぐこと、
努力すること、諦めなければ自己実現は叶うこと、
そういうことを教えてくれるアニメです。
そんなフレッシュプリキュアはほぼ今月で終わりをむかえます。

次期はまた改変しハートキャッチ!プリキュアとかゆうのになるそうです。二人組だって。



おわるのかなしいわ。