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Bちゃんと新宿で待ち合わせて、みつけて、へんなでんしゃにのって、でかける。ユキさんのライブへ。
あいかわらず赤い光と爆音の空間で、あおられて、返して、テキーラギャルがかわいいいとおもってみてたらテキーラをくれた。
どのDJも明るめのJPOPかヒップホップばっかかけてて、さいきんわたしがゴアとか?サイケっぽいのとかあといかにもダンス的なのを求めてるからもしらんけど、もっとガッチガチなのかけてよってちょっとおもってた。痛そうな音がすき。日本語。あつい。。いいけど。。サマソニ?かなんかでやったって人のDJはすきだった。ハウスなんてポップに四つ打ち当てただけだろっていってるやつなんかどっかいっちゃえ
ユキさん登場。まんなかあたりでみてた。やっぱりあの人のビブラートをきくととりはだがたつ、なんかちがう。その、きいててはっとしたかんじとか、うごきがなめらかなこととか、そういう観客としてのぶぶんはいちばんだいじなはずなのに、今は覚えててもきっとすぐわすれちゃう。書かなきゃわすれちゃう。あとではなしにきてくれたこととか、そういう近くでおこったことに埋もれてみえなくなっちゃう。そこをみてほしいはずなのに。
見送られて、あのまいどうるさいMCの女の子わりとすきだわーっておもいながら同伴帰宅。テラカワユスBちゃんと添い寝ってN.YUKIにおくったらその間で寝たいとか返ってきた、ウケる
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BちゃんはAちゃんのことでなやんでるけどよくたえられるなっておもっちゃう
いらんないわわたしなら、ていうかそれで破局したんだった。たぶんあのとき嫉妬してたんだろうな、あたし他に帰る家があるもん ってにげてにげてその背徳感で生きてきたよ、やっと。やりすぎもよくないけど、それでいま困ったことになってるけど、あ、困ってないんだった、とにかくそのほうが現実つきつけられるよりずっと楽にいきてける。現実ってたとえばほら、あのこはわたしより綾波レイがすきとかそういうやつ
かなしいのわかるよ、ってそういうとこでしか共感できないわたしのかんせいって何なんだ?
だからふみとどまれるBちゃんはすごい、ロリなのに大人なのだ
うとうと毛布でずっとねてた。おきてポットパイたべて駅まで送って、コーヒーミルクかってかえった。わたしはバイトへ。 そこには人がいる。いっぱい人がいる。腕をぽんぽんってしたりする。このあいだはありがとうって一言だけいったりする。なのはつまんないんだけどってはなしたりする。しあわせってわすれてたけど、かんたんなんだよな。こういうのいつまでつづくかな
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- アーティスト: 大塚愛,愛,鈴木秋則,Ikoman,弦一徹
- 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
- 発売日: 2004/11/17
- メディア: CD
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この曲がとてもすきだ。高校生のときラジオで流れたのを録ってきいていたからわたしのあたまのなかにあるこの曲には、さいごに番組のジングルがかぶって入ってる。アイポッドからそれはきこえないけどわたしにはきこえてる。だれかがしゃべってる声。
このアルバムききたい。大塚愛きかんけど、この曲がどんな文脈でどんな流れでそこにはいってるのかしりたい。あなたがすきなものはあたしもすきになっていくものね いつだってあなたといるとうれしさがふえていくよ だって。
なんでこんなになつかしいかんじがするんだろうってずっとずっとかんがえてたら、ホーンのソファミファーシッソーが、ビビアン・スーのromanticのサビとにてるんだって、やっときづいた。ファミレドーファッレーって。