mellowbrain’s blog

カウンセリングに通っています。ここには頭の中の整理を落としています。

夏、食べかけのアイス、犯罪

合宿いってた。練習、発表、イベント、帰路。
楽しかったっす。疲れた。喉痛い。へろへろだけど発表もしたさ。おつかれ。先輩たちの発表はなんか見てて堪えられなかった。ぽろぽろ。やばいあれ、こんなの内輪のお遊戯会じゃん、いい年してどやさとかいっつも思っちゃうのに、そう思う反対側できちんと反応してたりとかして、コーコーセーだったら無理な、きもちわるくなって帰っちゃうようなのを真面目に頑張ったりするのは、あれなんかね、みんなこんなことに夢中になれるのは大学生までだって薄々分かってるからなのかな、。とかとか。



真面目な話をすると、手話の試験があったんけど、机に向かって答え書いてると前で試験官の役の人が次の問題の出題を始めても、当然声は使わないから、誰かに「問題始まったよー」て教えてもらったり、あとは自力で気をつけていないと、音がない世界では次の動きに気付けないんだっていうのを、試験中にすごく実感してはっとした。
あと、手話使って話してて、途中から盛り上がってサイレントにされたりするとわたしは読み取りがあまりできなくて話がわからない。これは聴覚障害を持つ人が会話の中にいるとき健聴の人同士が口話のみでわぁーーって盛り上がられたら話がわからないのと同じです、あの疎外感。。などなどで、手話サーにいるとか言っても手話を生活に本当に必要にしている人とはわたしは決定的に態度が違うと思い知った。反省した。そんな感じです。





あとは、集団行動とか班行動とかやっぱむりぽって思ったことかねw
いつもすげー元気でいーねーとか言われるけどちがうしばーか!とか思ってもそんなことないですぅ空元気ですよぉとか言ったってしかたないからあはははーとか言うしかないだろー、人とはちゃんと仲よくできてるのに、もう生きてけん!いやや!!とかずっと思ってたし!まじほんとにあの人が仲良くし合ってる中にいると死にたくなると言うか恥ずかし死ぬ?恥死?というかわたしには存在価値がほんとにないですあああああああ穴掘って埋まりたい埋めてーーー!とか思い出すあれを誰か止めてくれないか!!!!!!!今だからこんなゆえるけどまじで精神侵食止めれんからいややー!!!!!!!!!




はぁ・・・。
だって金魚の糞だいっ嫌いなの・・・。たいしたことできないくせに人の目を気にしてそのくせ偏見だけは立派に持っててなのに正しいと思ったことも一人じゃできない臆病者なんかに価値はないと思うんですよ、そして群れてる人はぜんぶそういう風に見えてきて、人は好きだけど集団になると集団心理みたいなのでみんなおんなじようにしだすじゃないですか、それがこわい、こわいっていうかあほくさいというかなんか嫌悪感が生まれてきてとにかくそれになりたくなくて、変な葛藤。そういう風になるくらいならやんわり遠ざかって一人で行動してきたし、それは別に平気なことだよ。っていうかね今わかったけどたんに見捨てられ感がこわいだけだと思うのね、誰かと繋がって仲良くなっていつか興味を失われるなら最初から仲良くなんないよ、みたいな、とかゆってるけど結構人と騒いでぐっちゃぐちゃになったりしてるよわたしだって、なんか赴くままだよねとかいわれりして人から見たらそんな風なのに、むりやむりやとか、あー自分がいちばんあほくさ、死ねばいい死ねば。



でも同じ匂いのする人は分かってしまって、そういう人と仲良くなってきた、それは楽しいことだったけど、でもそんな人生もう生きてたってしょうがないですかね、、



わかりません。




結局女でよかったとか思ったり?

しらーん。



いつでも軸にあるのは寂しい思いをする人がいないようにってことです、わたしはそれが一番大事っす。




あ、あと合宿の思い出といえば、草だけ食ってるような顔して穏やかでやばい超かっこいーーとかひそかに思ってた人が夜中に純情乙女と極寒の野山で青姦してたんで寧ろ逆にがんばれー^^風邪引くなー^^って思ったことくらいすかね☆

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 野猿!注意!
 ⊂彡




って感じでまとめると楽しかったです。死んだりしないっす。。




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きのうはサマーウォーズ見ました。内容についてはなんというか、もう好きでしょ?好きですけど、みたいな感じになってしまうのもあれだしもっと情熱のある方がいっぱい書いてらっしゃると思うので割愛。わたしはカイカイキキが大好きだったんですけど、OZみてはわわーって思いました。ていうかみんなのアカウントの生物がどれもかわいすぎる。かずまは声が可愛すぎててっきり女の子だと思ってて、田舎暮らしで思春期で親戚行事とかつまんなそーで奥にひっこんでパソコン漬けの毎日でなのに意思と関係なくこんがり焼けてるっていう設定にきゅんとしてたら、タンクトップの開き具合が少年だった。
音楽も映像もすごいですね、今ってこういう時代なんですか。ぱふゅーむとかm-floとかすきだし時かけ見る度に泣いてるけど、でももし時代のメディアがこういう風に騒いで否応なく情報をわたしに与えてなかったら、わたしは未だに鬼束ちひろとか椎名氏とかエゴとか柔らかい音のものばかりに囲まれて暑い日差しの中でぼんやり生きているんだろうなと思う。それで急にspank happyに熱上げたりして。アニメ漬けになったり電子音が恋しくなったりして。



あっつー。
明日髪染めよー。