充血してくのを見た

ふだんはバンドサークルで弾いて歌っていけいけなねーちゃんが精神的不安定によって過呼吸で死にそうになっていて、ただバイトが同じってだけでそこまで親しくもないわたしは差し出がましくも自分にできることはないか考えていた。




困っている人がいて、その人が人前で恥ずかしげもなくぼたぼたーって泣いちゃってて、そうするとそういうのを見ちゃうと、なんかわかんないけどいっしょにこっちまで胸痛んで、わあ、うー、、、ってなってくるじゃん。いたたまれない。その不安を今のほんの一瞬だけでも取り除いてあげられたらとか真剣に考える。
だけど、その反対でもうなんなの、、何で人前で泣けちゃうの、、とか思ってしまうのが、最悪。さいてーまじほんと。心配してほしいアピールに見えてしまうのが、いやだいやだいやだ。さもしい。ははは、そんなに無理なら、死にたいなら死ねば、とか思っちゃうの、消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ。
死ねばとか嘘、ひどいこととか全部嘘、ただ羨ましいだけ。自分が人前で泣いたりとかできないからなだけ。わたしもちょっと抱きしめてほしかったりするだけです。そうゆう湧き上がってくる不安とかをそのまんま出しちゃう(出さざるを得ない)人とかがちやほやされるの見ていいなああの子みたいになれたら、とか思ってすねすねしてさー、うわぁかわいいね君思わず撃ちたくなっちゃうね。そんな風にもじもじしてひとりで不安処理して自己完結☆人に迷惑掛けないオールオッケー☆を目指している自分にこそ向けて死にたいなら死ねばと嗤ってあげてるだけっす。
閑話休題、なんかこういう思考回路に気付いてしまうともう、困ってる人に対してどうしていいのか立ちすくむ
こんなに手を差し伸べたいのに、わたしの腕でいいなら使って欲しいのに、そんな風にして、人の役に立った気になりたいだけじゃないかとか、人の役に立つというすきま産業でやっとこさ自分の居場所が欲しいだけじゃないかとか、もう汚いとこばっか見えてきてうずくまって泣きたくなる
ほんとはそんなこと考えてる暇があればすぐにでもやるべきことがあるのに。
だからもう自分の自意識は捨てて、明るく「--したって死にゃあしないっす、げんにわたしこんなピンピンしてるっす」とかゆって、話ができそうならきいたりして、うんうん、辛い、、しかできなかった。
でもそこにもちゃんと自意識はあることを知ってる。
いやだー。自意識捨てたい。
こんなことしかできない。
わあああああああん。
わたしがやってきたことって?
これだけのことです、これ以上のことをしたことがありません。これしかできません。
心配なんて行為、大丈夫だよなんて言葉ほんとはぜんぜんまったく意味ない、
ほんとに大丈夫なのかわたしが目の前で諦めずに裏切らずに生き続けること以上にほんとに大丈夫かを実感できることなんかないのに。
なのにつながりたい!不安を取り除いてあげたくて側にいたいとか思うし考える!
だから大丈夫になったら捨ててもいいよとか思う!
この頭なんなの!こーゆー風にしか関係できないわたしなんなの!消えて!!