誰のために泣ける

この上の宇宙ではその瞬間に太陽と地球と月が一直線に重なり合ってるのに、厚い雲に覆われてわたしにはそれが見えなかった。
つーかみんな、興味なさすぎや!かなしい。こんなん奇跡並みじゃん、授業とか出てる場合じゃないっすわたしは。まぁ遅れて出たけど。
実家が、こっちはまっくらだよー、次26年後だからみなねーと母がゆってて、母はそれ見れるかなとか思っていた。




さいきんは、電車がやばいっす。
がんばるんだけど、きついむり。顔が、何か人の顔見るの気持ち悪くなっちゃって、さらにつめつめの電車などで肌触れあっちゃうと吐き気とかしてきて、しょうがないから下向いてうーんってしてる。中三とかこんなときあったなあとか思い出したけど、そのときどうやって乗り切ったかが思い出せん。時々変に潔癖っぽくなる、ぜんぜんそんなんじゃないのにな。


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シギサワカヤ

九月病 上 (ジェッツコミックス)

九月病 上 (ジェッツコミックス)

九月病 下 (ジェッツコミックス)

九月病 下 (ジェッツコミックス)

ただその場の快楽を分かち合うだけ。本当は好きなのではなく、、、必要なだけ。生きてゆくために、でもそれが好きという感情でなくて他の何だというのかわたしには解らない。」
横にあったから手を伸ばす、生きてる世界にそういう面は確かにあって、それがその時の精一杯の術になったりすることも確かにある。
わああ、このなんでだめなの感しみじみとわかる、けどしょうがねえええ。しょーがないよ世の中体裁考えたら。でもしかしやっぱり真鶴(妹)のあたしは馬鹿な子だから理論とか個人的にはうんうんってなっちゃうんだよおおお馬鹿だから。つーか、もっと自分大切にしなよ・・・とかこの状況で兄に言われたら「してたよ大切に!自分がこの世で一番好きな人としてそれでも足りないから他の人ともした、それが何!?何が悪い!?」とか言っちゃうよーこれは。
そんで、でも真鶴があたしは駄目だから馬鹿だからっていいながらそうやってほんとは自分かばってるというか、壊れないためにそうしてるってのは少なからずあるはずで、
だからあにといもーとの関係を知った隣の田中のおばちゃんに「結婚できないし人にも言えない、それでもあたしはよかった、だけど、・・・なんでそれでもダメなの?」って泣きじゃくりながら聞いてる真鶴に対して、
おばちゃんがゆった「別にわたしはダメ、とは言ってもないし思っても無いわよ?他人事だし。」てゆう返事はまじで答えだなーと思った。結局さ、なんでダメなの?とかいいながらほんとは自分がそれダメってわかってるから気にしてるんだよね。どーでもいいならかんけーないしーとかゆって突っ走るよね。



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これもらっとけーって、尾崎豊の古いボックス。全然聴いたことなかったけど、なんていうか言葉にできないこの人。すごい声きれい、絶対音外さないんだね。Freeze Moonでね、シャララルラールダッダッルダール、だけですらなんかあるし、それで、こんなリズム一体なんだったんだ、とか、一体何が出来る!?とか、だからもっともっと速く!俺たちは走り続けてゆかなければ!とか、叫ばれたら聴いているわたしはどうしていいかわかんない。十代のカリスマとかシラナイしこの葛藤が十代特有かとかどーでもいいんだけどそれでも。それなのに誰かのクラクションでは、あんなにやさしい声で、すこし聞いて、君は急ぐの、なんていうし。不可解なメロディの後で、天国みたいな瞬間が広がるんだよそこに。こんな人現実にいたの?なんでこんなにやさしいの意味わかんない。もうわたしは一体何を見てるのかわからなくなる。

おやすみ。