ひどいふるまいをして、できるだけ嫌わせて、どうせこんななんだよっての見せればいい。
それでも分かってくれる人が、いるかどうかわかんないけど。
全部捨てる。もう誰もいらない。自分の欲も驕りも期待も気持ちも何もかも全部捨てる。残ったものがあればそれだけで生きる。なければなんもなしで生きる。誰とも繋がれないでいい。いらない。はじめからそんなのなかった。信じてしまった。甘えちゃいけないんだ、それが人を翻弄させるならそんなものごみ箱に捨てる。分かられないでいい。わたし結局そんな奴って思われてればいい。嘘でもほんとでも。弱さとか傷ついたとかそんなこと言ったって何一つ意味をもたない。で?泣いたから何、という現実。だからせめて、わたし冷たいよ、このくらい全然平気だからって顔してたい。強がってたい。君を考える気持ちから逃げたいと思ったから、君に嫌われたらいいと思った。それだけのこと。待つのつらい。ほら嫌えば終われたでしょ、て言う。さよなら。もう絶対恋に本気になったりしない。