色彩のブルース

せつなくよみがえるデジャヴの香り
EGO-WRAPPIN'

水野弘章ver.

水野さんver.「甘くささやいた吐息が」の後の空白で、アコギがキュイィィンてした時の、「しょぼっ!」が確かにしょぼくてわろた。なんかこういう笑い声リアルでいいよね。リアルが残っているものは切ないよね。わたしは何を見てるのかわからなくなる。もうここにはない映像が色彩として残っている。それを見て何か思っている。遠くの空で雲が流れてく。

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バイト終わった朝の7時に人の家に行って、そいつが出勤する前に朝ごはんを一緒に食べるはずだったのに、シャワーを浴びて布団に入りこんだら疲れて眠ってしまった。9時頃起きて見送ってそのまま二度寝して計11時間程爆睡。気がついたら夕方。
去年の冬ごろに、寒さのあまり欝になるのを逃れようとひたすら寝始めてから一度寝るとずっと寝る癖がついてしまった。そのせいか起きた時からふわふわした感覚が続いてる。なんかこうスピリチュアルな。浮き世離れした。誰もいない海を見ているような明け透けなきぶん。
やりたいこと多くて寝てらんないよー!とか思うけど実際寝る喜びは削れない☆
どうでもいいけどなんでもない日常とか一瞬とかそんなものを執拗に大事がって繊細ぶってる芸術人なんかクソ。なんとも思わん。とか思った。明け方にね、野猿のBe Cool!とかフリ付きで熱唱してるサラリーマンたちの方がよっぽどかわいいと思うんだよな。幸せとかさ、簡単に語るなよな。


世の中の人がみんな水のしずくみたいにぽよーんて形になってすれ違う人同士ぶつかったらぽよよーんてひとつに融合しちゃえばいいのにー。うーん。こういう気分の時はベランダから飛んだらそのまま飛んでいけちゃいそうな感じがするよね。なんだろうね。こんな感覚がしょっちゅうくるよ。ぼんやり。


あーー。泉鏡花とか太宰治とか唐突に読みたいのに手元にない。わあぁぁぁぁぁ。三島由紀夫三島由紀夫三島由紀夫