メモ

心身問題の宿題の資料読んでて上下左右の空白に書き殴ったメモ↓めんどくさいので間違いも推敲なしそのまんま


脳味噌って罪だよね
私の思考思想が私の世界なわけで、その思想という機関が私の体を操作してる訳で、体は無知で従順な犬だから脳の言う通りに動いているだけで、だからすごく脳は危険。
私の体がもし重罪を犯して更生所にぶち込まれたとして、でも犠牲になってる私の体はとりあえず施設の中にぼーっと立ってるだけで何も分かっちゃいないのよ。それで更生されなければならない所の私の脳は、長年の蓄積によって自然と信じるようになった信念に基づいて素直にのびのびと思想した結果、社会的に重罪と見なされる行動を取っていたわけで、だったらその信じてやまない思想や私の脳が抱える思いはどこに行けばいいの?開けて見ることのできない脳味噌をいったい誰が更生させられるの?私しか入り込めないのに?自分自身を更生させるためには、どれくらいの衝撃を受ければいいんだろう。
これは別に、罪を犯して牢屋にぶち込まれた場合の話じゃない。寧ろ裁かれていない状態のノーマルな人間がよっぽど危険だ。へらへら笑っているけれど胸の内は嫉妬の嵐、ということはよくある。その、体は自由なのにどこへも行けない心の状態は、よく考えればそういう思想に蝕まれながら自由に外を歩いている状態がもっとも危険なのに、なのに誰も思想を裁くことはできない。最低法的に裁けたとして、脳味噌に手を入れて考え方のループや配列を故意的に変えるなんてことは不可能。
黙っていれば何を考えてるかなんてわからない。でも、膨れた思想が一たび行動に出てしまえばそれであなたは罪人、と決まってしまう。乱暴。なんて頭の足りない世の中なの。超上からですけど。とにかく分かっていてこわいのは、いつ自分が一線を越えるかもわからない危うさの上で全ての人が日常を綱渡りしてるということ。別に世の中の頭が足りないわけじゃないってことくらいわかってるけど。