わなわな

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

ポッター読み終わってしまった!
次のページ見ないように手で押さえて読むの大変だった!
格言いっぱい。
一巻発売から追ってきたけど、前に比べておんなじセリフ三回くらいなぞらないと理解できなくなってるわたしの頭が悲しい('Д`)脳味噌の回転速度の問題じゃなくて話が複雑になってるからだよきっと。そう思いたい。

以下ネタバレあるかも知れません


とてもよかったという感想を元にわらわらと素人の意見です。
全体的にシンジくんとダブりすぎてしまってたよわたしの頭の中では。
ハリーヘタレじゃんとか、ヴォルデモート実は頭弱い子?とか真剣に考えてしまうとこもありましたがそれも一興です。
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!俺様が悪の帝王でーすわしゃしゃしゃしゃしゃ!」みたいな態度を取る奴って大体抜けてるというか爪が甘いというか、自らの失態によって「俺様としたことが……ポテチン」的終わりを迎える確率が高いのは言わずもがな。
ヴォルデモートがそうだとは言わないけど、ポッターシリーズのこれまでを踏まえると、魔法界の人間の反応にしてみてもヴォルデモートは「名前を呼んではいけない」程畏れられていた訳で、なのに再び肉体を得て蘇り、そこそこ力も取り戻し出したら、「呑気に生きのさばる愚民たちよ俺様の前に平伏すのじゃーゲヘヘヘヘヘ」的な態度を取り出した辺り、お前はバイキンマンか!とやきもきしました。激しく愚か。
もっとなんていうか、常に顔半分は黒塗りの陰がさしていて、生活の実態が謎に包まれてて、汗なんか絶対流さないしましてや排泄なんて!な、ヴェルヴェットの椅子に腰掛けてメガネを押し上げている悪メガネ男子的雰囲気でいてほしいというのがわたしの悪の理想です。
ヴォルデモートはずーっと蛇みたいな(っていうよりあれは宇宙人にしか見えない、穴開いただけの鼻とか特に)顔で登場してたみたいなので、後半の方でエヴァのシンジくんイッちゃった妄想シーンみたくヴォルデモートも色んな時代の彼に変身させたりしないかなーと期待したけどそんなものはありませんでした。残念。
トム・リドル時代はいい具合に謎だったのになー。若い頃は思わず秘密ばらしちゃう程魅力的だったって言ってるのになー。


ところで噂どおり死ぬ人がいてそこが本当に胸が痛いんだけどネタバレこわくて書けないよー。
とりあえずわたしは耳のシーンと、ハリーの亡くなった近親者の中で一番身長の低い登場人物の死のシーンが最も涙でした。真夜中のお風呂場でウッウッした。o゚(´Д`゚)o。


まぁ7年前からロンのダメかっこよさに優るものはないけどもワラ