昼と夜の繰りかえし

先の見えない事や先の見え過ぎる物事に期待するのはもう辞めよう
と授業中に急に思った。
不思議なもので、迷いあぐねて選ぶ時はどっちに行ったっていつも罪悪感しかないのに、全部どうでもよくなると何だってできてしまう。
後悔もなく感慨もなく、とりあえず時間が進んでいることに救いを見出して、ああ何したって進むのねえなんて達観したような俯瞰したような気持ちと、反対に自分の体が血を流して生きているという言い様もない充足感を、同時に感じる。
痛いのなんてこわくもなんともないや。
あたしはいい子じゃない。魔法も何にも使えない。世界は守れない。