ただいま

SNA*1に乗ろうとしたら搭乗口が飛行機に直につながってるやつじゃなくて、一旦バスで滑走路に出て飛行機の所まで送ってもらって、あのビートルズが初来日した時に手を振りながら降りてきた階段(サイズもまさにあれ)を昇って飛行機に乗った。ちょっとした団体の専用機みたいな規模の飛行機。5時半くらいの滑走路は、遠くまで続くアスファルトと暮れかけの空。働く整備士。全部が紺色になっていく。
機内でずっと本読んでた。カラマーゾフの兄弟。今やっとリザヴェータ・スメルジャーシチャヤが出てきたところ。長い。

ミウーソフ:「地上の国家を排して、教会が国家の位にあがるなんて!それじゃウルトラモンタニズムどころか、超ウルトラモンタニズムじゃないですか!そんなことはグレゴリウス七世だって考えなかったでしょうよ!」

最高。超ウルトラ!こういうことを大真面目に言っているところがもう。訳者*2の意図を感じるのもまた素敵。