今でも私の中の東京のイメージを占めているあの子よりももう年上になった。明日大学に入学する。
一体いつまで意識があるんだろう。脳が喋らなくなるまでどれ位時間残ってるかな。今既に享年だったりしないかな。なんて。そういう事をもやもや考えていると土に潜りたくなる。寝るとか食べるとかどうでもよくなる。部屋の外では違う沢山の心臓が動いていて、その脳みそが愛や嗜好や今日の夕飯や誹謗中傷や色欲やらをつぶやいて絶えず生活を営んでることとかがよくわかんなくなる。だんだん中と外の間の膜みたいなのが見え始めて、その液胞の中に浮いている自分が見える。それがゲルの水流に呑まれて流されている。見ている私の軸が徐々にずれていく。不安がくる。
だけどこれはただの妄想なので、全部に蓋をする。実際何も見てないし何も起きてない。頭ん中だけの話。こういう事繰り返してる自分て現代人だなって思う。嘘。現代人以外見たことねぇから比べれねぇ。多分するめのお菓子とか60円のラムネとか添加物っぽいのばっか食べてるせいだ。ナロンエースばっか飲んでるせいだ。本がすきなのは叡知養うためとかじゃなくて逃避と暇潰しだよ。ああ眠いせいかハッキリ言えました。明日読んできっとグサッとくるんです^^それもいいね風流だね^^全部笑い話にしちゃおう^^おやすみ純度と液胞