スイートリトルライズ作者: 江國香織出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2004/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (109件) を見る

受験前から市図書で借りねばーと思いながら借りれずにいて、昨日紀伊国屋で文庫版を発見して電車の中で読んだ。帰ってからキャンドルで照らして読んで、今朝(というか今まで)布団の中でカーテンから差すの薄日で読了した。江國さん色。でも受験前までに思っていた気持とずいぶん今の自分が変わっているのかいないのか、例えば瑠璃子さんが「あなたが浮気したら、そりゃあソラニンだわ」*1と思う気持は判っても、15体のアンティーク・ベアとベアのような聡さんと同じ寝室で眠るさみしさは絶えられないというか、耐えようとしたくないというか、耐えたいと思ってる自分に気付きたくない。なんかまあ、いとしくてさみしくなってしまった。あとハードカバーの表紙が良かったのにいい

地下室の手記 (新潮文庫)

地下室の手記 (新潮文庫)

昨夏に見つけてハアハアして、あまりにハアハアし過ぎて一気に読めなかった本。やっと読み終えた!安っぽい幸福と高められた苦悩。アンチ・ヒーローの全特徴。ドストエフスキーさん・・・。そうだった村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」読んだ時に「ド氏のカラマーゾフの兄弟を是非お読みなさい」的なことを書いてたよなあ。読みたい。でもあの厚さは一気じゃないと初期の内容忘れるわ多分

重力ピエロ

重力ピエロ

受験帰りの飛行機で最初に読んだ。泉水も春もスプリング。楽しく過ごしてればそのうち重力なんてなくなる。何気に現国のテキストに載ってたこの本。伊坂さんの実態が知りたい。どんな喋り方するんだろう

学校の図書室。野矢茂樹さんは東大の教授なのに(なのにって失礼)すごいわかりやすいし面白い。絵がいっぱいで読みやすかった。オラウータンの思考のところは大爆笑だった!!

[rakuten:book:11472901:detail]
「蛇とピアス」も「アッシュベイビー」も読めてないけどこれは。これは。夜中に読んだんだけどしばらく口調も思考もぐちゃり。ぴちり。ぴちり。刺激される脳と脳周辺。流れ込むゲル。想像してやるのだ!肛門!ウンコ!みたいなんなってた。金原さんの過去を始めて知った。それから

モンテロッソのピンクの壁 (集英社文庫)

モンテロッソのピンクの壁 (集英社文庫)

これの最後に載ってる金原さんの寄稿がすげー面白い。

嘔吐

嘔吐

難しくないように見えて何じゃこりゃああああ読めねえええ。と思っていたら、昨日泣いた後お風呂で読んでたら急にわかった。倫理の用語集に載ってるサルトルさんの生い立ちによると「君が現象主義者なら、僕等は今ココでこの一杯のワインについて語ることが出来るんだ、そうだよ!」って友達に言われて感動で青ざめたらしい

哲学入門一歩前-モノからコトヘ (講談社現代新書)

哲学入門一歩前-モノからコトヘ (講談社現代新書)

古本屋で買った古い本。哲学用語を多用してて難しい。挫折しそうー。と思って読んでると難しい言葉に埋もれて鷹松さんのユーモアがカッチカチの言葉で表現されてて、それに気付くと静かに激しく爆笑の波が襲ってくる。頑張って読む!!

About a Boy(OST)

About a Boy(OST)

おねえちゃんの大学の英語の授業で使ったらしい。学校の宿題の英文和訳はある程度直訳っぽさとか正確さとかがないと怒られるので控えていたけど今はもう見せる人いねえし^^これは意訳しまくって一人翻訳ごっこだー!

クマの名前は日曜日

クマの名前は日曜日

ずっと好き。つめたいしずかな中3を思い出す。ちょっとぞっとするけど読み終わって頭が現実に帰ってくる時にすーんってなる。ゾーヴァさん。
あと絵本数冊とELLEを読んだ。装苑の発売日っていつ?いつ探しても見ないようほしいよう

*1:じゃがいもの芽に含まれる毒