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哲学

ブランショからの一節 ——「一緒に拘束されている、だって?」 ——「同じ話へと拘束されているんだ」 ——「そのとおり、でもまた、だからこそじつに注意深くしていなければいけない。ぼくは自分の責任を意識している」 ——「ぼくもきみに対しての責任を意識して…

西田幾多郎のテレビやってたので気になって見ていたらちら見した人が「何の宗教、、」と言っていた純粋経験 なにかをみて、それをことばにしたらその個物性は消え去ってしまう ほかのものと同じになってしまう ことばで切り取る前がある 見たまま、あるまま …

おないどしのせんぱいとのこってべんきょうして通りでごはんたべてしんやきたく。安定の深夜組。

私たちは孤独だ。 自分の存在を他の誰とも交換できないからだ。心身問題物語―デカルトから認知科学まで (心の科学のための哲学入門)作者: 岡田岳人出版社/メーカー: 北大路書房発売日: 2012/05メディア: 単行本 クリック: 14回この商品を含むブログ (3件) を…

生きていても赦されたい。だから祈る。だから考える。どんなに祈ったところで、わたしはわたしのため以外に生きることができない。わたしがわたしだからだ。 どんなに苦しくても、わたしは切実に、わたしでしかないからだ。 レヴィナスの他者論が好きだ。レ…

「我思う、ゆえに我あり」という言葉が、成立する前に、必要な大前提がひとつ欠けている。それは「考えるものは全て存在する」。 「・・私が『私は考える、故に私は在る』という命題はすべての命題のうち、順序正しく哲学する誰れもが出会う第一の最も確実な…

中高生の頃に本に心酔していたのは覚えているが、何を読んだのか、詳細が思い出せない。 夏目漱石や、ドストエフスキーや、ツルゲーネフが好きだったのは覚えている。こうした人々の、自嘲のこもったメタ的な視線を介 して語られる情景、回想、こういったも…

ボルノウ 人間は希望することを学ばなければならない。 危機的な出来事における不安な気分は、存在への信頼に満ちた希望によって払拭されなければならない。キルケゴール 不安は自由の目眩である。わたしたちはそもそも不安の中でこそ自由を獲得するのであり…